トクマ亭?読書・社会科学・・・
このブログは、僕が読んだ本の感想をはじめとして、社会科学について、現代の政治や経済についての意見等を書いていくつもりです。日記に関する意見などは、どんどんコメントしてください。
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知を愛する者としての生き方
そこからもわかるとおり、「知」を求めています。

あこがれの職業は知識人、てな具合です。

しかし、それに対する、努力がついてきません。
そこのところが最も悩むところです。

私は、経済学を専攻しています。経済学は、社会科学の中でも自然科学に非常に近い分野です。
むしろ、外国では自然科学として扱われているという話も聞いたことがあります。
しかし、日本では、明治以来、つまり日本に経済学が誕生して以来、社会科学の一部として扱われてきました。
社会科学とは何か。社会科学は、人文科学と非常に密接な関係にあり、その根本を追及すると、
結局「ニンゲンとは何か」を研究している学問群だと、考えています。
そうしていくと、基本的に文学、言語学、心理学、社会学、哲学、政治学、経済学、それ以外にもある多くの学問は、中心に「ニンゲン」を置く、周辺学問群であると思うのです。
だから、経済学で追及することは、基本的には、視点が経済学なだけであって、本当に経済学を追及しようとすれば、他の視点からみると、自分の研究しようとしているものが、どのように見えるのか。それを知りたくなるはずだと思うのです。
だから、教養というのが大切になってくる。
つまり、教養とは、「位置づける」ことだと思います。
人は、自分ひとりで存在することはできません。存在とは、他者との関係のうちに成り立ちます。
ならば、学問を追及する。その姿勢にも、同じことがいえなければならない。

経済学を追及する。非常に高度な域に達することもあると思います。しかし、それだけでは、その人は専門家と名乗ることはできない。専門とは全体の一部という意味だからです。自らの研究を歴史、思想、それらのいろいろな視点から見てみる。そして、追及ではない、新たな進歩をみせる。それこそが、必要です。

このことは、以前から何度も言っている、「進化」と「進歩」の話です。
私自身があまり成長していないということかもしれません。

「べき」論ではなく、現実を。

行き詰まりを超えた、思いつきでない、思想を。
 

これが、ここしばらくの私のテーマになりそうです。

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ナフザンス法定大学教授(不穏分子因果論)



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